新居エレベータ冠水

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新居エレベータ冠水

早朝に新居に到着

寝具がないので前日はちかくのホテルに宿泊

まだ新しいホテルだけど、コロナの影響で部屋は埋まらずに3000円代のお手頃な値段。しかもツインにアップグレードされるという具合。宿泊業の需要がまだ戻っていないことを伺わせる。

ふかふかのホテルのベットは寝付きがわるい。

朝、おきる。

昨日の雨はすっかりやみ、気持ちいい空気の澄んだ朝。

引っ越しが終わるまでに必要な着替えが入ったキャリーバックを引きずり新居のマンションへ。

長細い敷地に建てられてマンションは8F建てで、新築ながらここもコロナの影響で人が入らずに値下げしていたのを機にきめた。前、住んでいたマンションがちょう2年更新で、更新料と保険でちょうどひっこすことにした。

なんとエレベータが休止となっている。まだ朝が早いので管理会社はつながらない。なんでもいまでは24時間対応でアプリにメッセージをいれてくれとのことだったので、アプリで状況を報告してまつことに。

荷物をおいてからちかくのデニーズで朝食をとろうと思っていたが、7Fまで階段でのぼるか。

階段でのぼると、オフィスビルとちがって天井が低いので、意外と簡単に階段で7Fについた。

新居の損傷具合を確認するチェックリストを管理会社から渡されていたので、朝飯まえに床、壁、設備を確認し、内見者がたくさん入ってきただであろう床をみずふきして、デニーズにむかう。

前の住居では、ジョナサンのモーニングが最高によく、引越し後のモーニングをどうしようかとおもっていたが、デニーズも人がいなくて、ネット環境、トースト付きドリンクバーがあり、人がすくなくて快適。よかった。

市場のニュースやメールを確認し、家にもどるとエレベータ会社の人が、エレベーターの中に入っている。

エレベータのピットの中は水でいっぱいだ。なんでも昨日の雨で、水がながれこんだらしい。

新築ながら今回で2回めで、長細いマンションのは1フロアあたり2室で、部屋の玄関の前に階段とエレベータがある構造。エレベータを挟む形で開口部があり、そこから水が侵入し、床の勾配がすべてエレベータに流れ込む構造になっている。

そうか、これは長引きそうな。ということで、午後に搬入予定の引っ越し屋さんをどうするか。引っ越し自体が延期になりそうだ。

引っ越し屋さんとはエレベータがある前提での契約なので、階段で7Fはむりだとおもった。

管理会社に電話をすると、そういうことで、いつなおるかわからないエレベータ。午後までの復旧無理なので、引っ越しの当日中止を告げた。

引っ越しできなければ、寝具もないので、ホテル代や引っ越し延期の追加費用もかかってくる。代案として管理会社には、低層階でとりあえず保管できる場所はないかと問い合わせる。

たまたまあいていた3Fを開けてもらい、引っ越し屋さんには3Fまで階段で運んでもらうことにした。

3Fから7Fへは管理会社の男性陣2名ではこぶとのことで、話がまとまった。

プロの引っ越し屋さんというのは、筋肉も体のつくりもちがい、しかも新築の部屋の養生もしっかりとされ、素人とはちがう。

しかも3Fまでいいというのに、生活必需品の洗濯機や冷蔵庫は7Fまで笑顔で運んでくれる。

やっぱり現場の人のやさしさというか、プロ意識というか、仕事以上のことをしていただき、恐縮するばかりである。

夕方になり、管理会社の人もきてくれて、いくつかのダンボール類をはこぶが、やはりそこは筋肉がちがうので、すべてを移動することはできなかった。

それらの荷物はエレベータが復旧してからになるだろう。

ハプニングというのは、重なるもので、これ以外にハプニングが重なったが、とにかく今回は、柔軟に対応してくれた引っ越し屋さんに感謝の至り。

名前がしれた引っ越し屋さんではないが、働いている従業員の方は、有名引っ越し屋さんと掛け持ちしている。

しかし、値段は大手と中小の引っ越し屋で大きくことなる。そこは宣伝費と管理費、ブランドに維持費のちがい。

現場の従業員の方の働きを目の当たりにすると、一体全体ブランドってなんなのかと改めて考えることになった。

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