フィッシャーマンズ・ソング 【最新洋画レビュー】

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フィッシャーマンズ・ソング 【最新洋画レビュー】

隠れた名作。実話に基づいたストーリー。ロンドンから車で6時間ほどの小さな港、ポートアイザック。

ある日、レコード会社のダニーは、仕事仲間たちとその村に休暇で過ごすことになる。偶然にも漁師たちの歌を聞き、上司の「売れるから契約を取ってくるまでロンドンには帰るな」との冗談から、本気で漁師たちの歌にのめり込むことになる。

信念を持てば、「嘘がまことになる」という、人間の想像作用の尊さを地で表現したような映画。

漁師のリーダであるジムとの約束のシーンもまた印象的だ。過去にいろいろあって、よそ者に疑い深いジム。ダニーに、「本当に漁師たちをレコードレビューさせるつもりか」と聞く。俺たちの約束(word)っていうのはオーク材のように硬いもんだと。お前のように柳のよう言葉は約束って言わなんだよって。

ジムの娘でシングルマザーのオーウェン(タペンス・ミドルトン)とダニーとの恋の行方が、予想外のストーリー展開を生み出し、物語に花を添える。まあ、細かい事は言わないので、是非劇場で見て欲しい一作。

ではでは。

東京テアトル系列で1月10日より公開中。

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