強羅温泉・強羅茶寮と大涌谷の黒たまご

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箱根・強羅温泉の現状・大涌谷の黒たまご・箱根ロープウェイ

知人から聞いた強羅温泉の現状。花見の季節には外国人でいっぱいになる温泉施設も今はガラガラ。閑古鳥が泣いているそうだ。

箱根強羅観光協会で紹介されている強羅温泉の歴史を見ると、強羅温泉は明治27年早雲地獄からの引き湯で開発が始まり、明治45年以降温泉付別荘分譲が始まり大正8年箱根湯本~強羅間の登山鉄道開通から本格的に始まったそうだ。

街を歩いても多くの企業の別荘や保養所がみられる。特にマスコミ関係の会社が目に付く。

強羅駅から上強羅駅まではケーブルカーで、強羅駅→公園下→中強羅→上強羅駅と4駅あるが、急な登り坂戸はいえ徒歩でも若い人なら10分くらいの距離だ。

強羅における温泉掘削は昭和24年に始めて温泉採取に成功し現在の原泉数は46箇所、泉質は3種類の泉質に分類され、最高温度は95℃をもち高い温泉ほど食塩成分を含んでるそうだ。

強羅温泉は大涌谷(おおわくだに)からの引き湯した乳白色の温泉(酸性-硫酸塩泉)早雲山(そううんざん)から引き湯した温泉(単純硫黄泉)を中心に、単純温泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉など多種多様の温泉を同一地域内で堪能することの出来る箱根でも有数の温泉場です。

ある強羅温泉の宿も人が来ないが、休業する訳にはいかないので雇っている従業員2〜3名には休業してもらい、経営者が1人(夕食時のみはヘルパーさん1人加えて)運営している。

あまり大きく報道されないが休業手当てに関しては、厚生労働省の雇用調整助成金というのがあるので、中小企業、大企業問わずに従業員の休業手当てに思案されている方はご参照ください。

しかしながら問題は、固定費で、例えば知人の旅館の場合には、施設を借りながら運営しているので施設費をオーナーに支払わなければならない。そこが大きい。賃貸費用の延納を促す動きもあるが、誰かがしわ寄せを喰うので、休業要請する場合にはそれに見合った補償を充実させて欲しいと思う。

強羅温泉のある旅館。上強羅に位置しており貸し切り風呂が名物。早雲山から温泉を引いており源泉掛け流し。窓の外は日本庭園となっており、窓を開けると内露天風呂が味わえるという。

強羅温泉の部屋から見える景色。朝日が幻想的に目を覚ましてくれるという。

強羅温泉ではよくみられる温泉を運ぶパイプ。一般家庭にも温泉が引かれている。

大涌谷の黒たまごの置物。向こうに見えるのは富士山。誰も人がいないのがわかるだろう。普段は平日でも左側にある駐車場でいっぱいだが、車がないという監視員さんたち。黒たまごの販売のみ営業しています。

大涌谷の駐車場。ガラガラだ。

早雲山〜大涌谷へ繋ぐロープウェイ。現在は運休中で、いつまで続くか分からない。大涌谷へはバスか自家用車では行けるという。

強羅温泉の名所・彫刻の森美術館。昔、彼女と行った記憶があるが、現在は臨時休業中。

箱根美術館の日本庭園。こちらも現在は臨時休業中。

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