菊水山の整備記録|2026年1月〜3月と建国記念日前後の伐採の実態

2026年初頭、菊水山で複数の整備が行われた。

今回の整備は一時的なものではなく、
2026年1月から3月にかけて段階的に実施されている。

特に、建国記念日前後には、
大木を含む伐採作業が集中的に行われたと見られる。

私は日の出前後の時間帯に山を歩いており、
作業そのものを直接確認しているわけではないが、
日々の観察から明確な変化を確認している。

本記事では、
現地で確認できた範囲の事実と時期を整理し、記録として残す。

目次

■① 山頂の整備状況

👉【写真:山頂の変化】

菊水山山頂。2025年9月撮影 老朽した木製ベンチ。この後、倒壊した。
2026年1月撮影。凹凸のある地面と倒れた看板。
2026年3月撮影。修復された東屋。新しい木の部分が腐って抜け落ちていた。
2026年3月撮影。安全第一の看板。
2026年3月撮影。整地作業後の様子。

私の確認できる範囲では、以下の整備が行われている。

  • 東屋の補修
  • 山頂の整地(小型ショベルカーによる作業を確認)
  • 枕木の設置
  • 看板の更新(私有地・自己責任の注意喚起)
  • 木製ベンチの撤去
  • 樹脂製ベンチの新設
  • 既存ベンチの塗装

👉
山頂の安全性と利用環境の改善が図られている。


② 登山道・山頂整備の時期整理

今回の整備は、単一期間ではなく複数時期に分かれて実施されている。

👉【写真:伐採跡/山頂整備】

2026年2月撮影 山道の切り株
2026年3月撮影 伐採された木
2026年3月撮影。山道に設置された枕木
2026年3月撮影。

■木の伐採

  • 実施時期:2026年2月11日前後(建国記念日周辺)
  • 内容:
    • 通行を妨げる樹木の伐採
    • 倒木の恐れがある木の伐採
  • 特徴:
    • 対象は大木が中心

■その他の整備

  • 実施時期:2026年1月〜3月
  • 内容:
    • 山頂の整地(小型ショベルカー確認)
    • 東屋の補修
    • 枕木の設置(山頂・登山道)
    • 看板の更新(私有地・自己責任表示)
    • ベンチの撤去・新設・塗装
    • 菊水山堰堤の木杭・ロープ更新

👉
整備は段階的に進められていたことが確認できる。


■補足

本記事は、日の出前後の時間帯における観察記録に基づくものであり、
作業そのものの実施過程をすべて確認したものではない。


■③ 山中設備の更新

  • 菊水山堰堤周辺の木杭・ロープの新調

👉
安全対策の一環として更新されたものと考えられる。


■④ 体感としての変化

須磨方面から縦走してきたハイカーからも、

👉
「以前より歩きやすくなった」

という声を確認している。


■⑤ 日常的な維持活動

菊水山では、日常的に

  • 菊水山登山会
  • 烏原登山会

の方々による

  • ゴミ拾い
  • 掃き掃除
  • 落ち葉回収
  • 草刈り
  • 登山道整備

といった活動が行われている。

👉
日常の維持はボランティアによって支えられている。


■⑥ 現状の課題

一方で、登山会では

  • 高齢化
  • 会員数の減少

が課題となっているとの話も聞いている。

■⑦ 土地の性質と管理主体について

👉【写真:私有地看板/石杭(名称入り)】

2026年3月撮影。新しく取り替えられた、「所有者の厚意により通行可能」と記された看板。
山道にある山シナ、本多と刻まれた石杭

現地には、
**「私有地であり、事故等は自己責任」**と明記された新しい看板と、
名称が刻まれた石杭が設置されている。

👉
この場所が民有地であることは現地表示から確認できる。

一方で、今回の整備内容(登山道整備・安全対策など)を踏まえると、
神戸市との関係性や協調体制については気になるところではあるが、

👉
現時点では、その具体的な関係性については確認できていない。

本記事では、あくまで
現地で確認できた事実の範囲に留める。



■まとめ

今回の整備により、

  • 山頂環境の改善
  • 登山道の安全性向上

が確認できた。

また、日常的な維持管理は
地域のボランティアによって支えられている。

👉
現在の菊水山の環境は、整備と日常活動の両方によって維持されている。


■補足

本記事は、
日の出前後に山を歩く中で確認できた範囲の観察記録である。

作業の全体像や施工主体については、今後の確認が必要である。

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