田園調布のお散歩【豪邸・金持ちが多いって本当?】

目次

田園調布のお散歩【豪邸・金持ちが多いって本当?】

エトワール型

近くて遠い街。それが田園調布。以前住んでいた大田区の石川台からも近く、今の東京の家からも近いが、そう言えば下車した事がなかった。グーグルマップで見ると駅から半分は同心円上に道が伸びているのがわかる。これをエトワール型というらしい。ここでもまたフランス語が出てくるがEtoile(エトワール)は星を意味する。パリの凱旋門もエトワール・凱旋門と行ったりする。エトワール凱旋門を上空から覗くと、凱旋門を中心にして同心円上に道が伸びているのがわかる。

元々は1900年代の初めに実業家の渋沢栄一らが、東京に理想的な田園都市を開発するという目的で開発され、分譲された地域である。豪邸、金持ちが多いというイメージがあるが本当だろうか。散歩しながら覗いて見た。

普段に東京に住んでいない人も写真を見ながら街並みを楽しんで頂ければと思う。

田園調布駅

田園調布駅。東急の目黒目黒線と東横線の2本が通る。コロナウィルスの影響かマスクをしている人が多い。

田園調布駅の改札内の中にあるカフェ。とにかくカフェが多いし、高級感がある。やはり金持ちが多いのか。

改札を出るとまた2件の別のカフェ。ブランジャリーとスターバックス。東急線でここまでカフェが密集している駅も珍しい。

東急スクエアガーデンサイトという2Fにくまざわ書店、ドラッグストア、マッサージ店などが連なる。

2Fの東急スクエアにはまたカフェ。なんかフランス語イコール高級イメージって感じなのか、日本人は。

プレッセというスーパマーケット。東急目黒線では駅近にまず東急ストアがあるが、こちらは東急ストアのハイブランド。店内の商品やスタッフのユニフォームなどは東急ストアと変わらないような感じであるが。

庶民の日常がわかるのがスーパマーケット。海外にいくと観光地にいくよりスーパマーケットに行きたい派である。卵を見ると東急ストアでは見ない小岩井農場たまご、600円というラインナップ。東急ストアの最高級卵は名古屋コーチン400円までであるからやはり裕福な人たちが多いのか。

商売の裏事情をお話すると、紙のパッケージがあるが、同じ商品でも紙のパッケージに入れると高く売れるので中身が同じ場合がある。だから百貨店など高く売りたいところはスーパーマーケットで売っているプラスチックのパッケージのものを紙パッケージに変えて高めの値段で販売していたりする。

チョコレートのラインナップもゴディバなどは東急ストアでは見られない。

京都小川珈琲が429円。

シャンパンが冷やされて売られている。これも東急ストアでは見られない光景。

スイーツも馴染みのないラインナップ、ザ・マルセイや雪やこんこ。

駅前の広場。写真中央の建物は旧駅舎だろう。4、5年前に来た時より改築されて綺麗になっているように感じる。

エトワール方の道を進めば、徒歩5分くらいで公園がある。宝来公園といって、名前の由来はこの地域最古の宝莱山古墳から来ている。全長約97メートルの前方後円墳で、4世紀に築かれた。

公園の中には子供たちが多い。とにかく外国人の子供たちが多いのがわかる。海外から仕事で来た駐在員たちの子供たちだろうか。

宝来公園を抜ければ多摩川台公園がり、多摩川の河川敷に出る。東京では珍しく空や雲が見れる。2019年の大雨の爪痕もまだ残っている。川の向こう側にそびえ立つのは武蔵小杉の高層タワーたちである。

多摩川へ落ちる太陽。綺麗だ。

次回予告。福山雅治の歌にもなった桜坂へと多摩川から散歩する。

あわせて読みたい
暇な東京を散歩【武蔵小杉から日吉:商店街をめぐるフルサンポ】
暇な東京を散歩【武蔵小杉から日吉:商店街をめぐるフルサンポ】 【暇な東京を散歩【武蔵小杉から日吉:商店街をめぐるフルサンポ】】まあね、最近なにかと世間は騒がしくて、家でじっとしていても暇な事もあり散歩する事にした...

コメント

コメントする

目次
閉じる