現地調査– tag –
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菊水山
石井川を遡ると何があるのか|烏原導水路・石井川水路橋から旧山道、三角点、風舎へ至った現地記録
2026年5月。烏原貯水池周辺の水系構造を調べる中で、石井川上流域を現地確認する機会があった。 出発点は、経済産業省資料にも記載される近代産業遺産、「烏原導水路・石井川水路橋」。 しかし、その先で待っていたのは、単なる川沿い調査ではなく、旧山道... -
菊水山
大楠公六百年祭はどう再編集されたのか|昭和10年と昭和60年の記録を比較検証【一次資料】
■ はじめに 本記事は、大楠公六百年祭を評価・批評するものではない。 菊水山の石碑や地形を現地で観察し、その由来を一次資料で検証していく過程で、この祭典に行き当たった。 つまり本記事は、👉 **「菊水山という現場から遡って見えてきた歴史の... -
菊水山
湊川公園の大楠公像はなぜ昭和10年5月なのか|3つの石碑から読み解く六百年祭
■湊川公園の大楠公像とは何か|昭和10年建立の背景 神戸市兵庫区の湊川公園には、楠木正成を顕彰する大楠公像が建てられている。一見すると単なる歴史的モニュメントに見えるが、その成立過程をたどると、昭和10年という特異な時代背景が浮かび上がる。 こ... -
菊水山
湊川隧道とは何か|明治の大改修と神戸港を救った土砂問題【現地調査・動画】
1901年(明治34年)に竣工した湊川隧道。一見すると単なるトンネルに見えるこの構造物は、神戸の都市構造そのものを変えた近代土木の重要遺産である。 2026年4月4日、一般公開に参加し、現地調査・保存友の会の解説・質疑を通じて得た情報を、一次資料と照... -
菊水山
菊水山の石碑はどこで加工されたのか|山頂の巨石と神戸新聞から現地加工説を検証
菊水山山頂に立つ石碑は、いつ、どこで加工され、どのように設置されたのか。 昭和11年(1936年)の神戸新聞には、この石碑について「自然石の記念碑」と記されている。 では、この「自然石」はどこから来たのか。山頂に運ばれたのか、それとも現地で加工...
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