神戸のパラダイス・神戸須磨離宮公園・ラストエンペラー、旧岡崎ゆかりの地

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神戸のパラダイス・神戸須磨離宮公園・ラストエンペラー、旧岡崎ゆかりの地

2020年11月。3連休の最終日、神戸のパラダイスこと須磨離宮公園は多くの人で賑わった。

世間ではコロナ報道で近場で自然の空気を楽しみたいという子供を楽しませようという目的には絶好の環境である。

須磨離宮公園は六甲全縦走コースへも合流が出来き、神戸アルプスのハイキングからも途中ルートでやってこれる。

その場合は、別途大人入場料400円を支払う必要があるが、年間パスのトリコロール900円を購入すれば、お得に入場する事も出来る。

また年間パスを購入すれば相楽園(そうらくえん)でも利用可能。

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板宿の八幡神社から須磨アルプス、栂尾山(togaosan)〜離宮公園

板宿商店街からすぐの坂を登ったところに八幡神社がある。

ここからが須磨アルプスへの登山口、六甲全山縦走コースの合流地点になる

久しぶりに板宿商店街を歩いたが、あの賑やかだった商店街にもコロナの影響があり、閉店したお店が目立った

勤労感謝の日に八幡神社の坂を登った風景

板宿の街並みが一望出来る

花崗岩で構成された馬の背と呼ばれる名所・須磨アルプス

六甲全山縦走コースの中でも自然が織りなす岩の道が印象的な箇所である

六甲全山縦走コース大会やキャノンボールでは、ここは道幅が狭く渋滞となるポイントとなっている

この日は少々風が強く小学生の子供が岩にしがみつきながら岩道を必死に登っている姿もみられた

学校の遠足などでこのコースを通る学生の姿も

このように大勢で通る時は一列になって岩場を登る

途中の山からは須磨海岸が一望出来る

栂尾山(togaosan)の頂上にある展望台からは明石海峡大橋と淡路島、その向こうの徳島まで綺麗に見える

神戸から徳島市内までは車で約1時間30分

徳島にも住んでいた筆者。徳島県民は神戸の事を隣の県と思っているが、神戸の人はそうではない

しかしながら、神戸アルプスから見える徳島はこのように非常に近いという事を教えてくれる

ここから高倉台への長い階段は降りずに、須磨離宮公園・水野町へのルートを下る

須磨離宮公園の噴水広場へ

庭園は新宿御苑の整備も手掛けた福羽逸人氏が携わった。

広場に1列に並ぶ大小11基の噴水。近くで子供たちが飛び回り、市民が色鮮やかなバラを眺めている。

1935年には清朝最後の皇帝、ラストエンペラーとして知られる溥儀(ふぎ)が当時満州国皇帝として滞在したとの記録は残る。

庭園は1945年3月の神戸空襲で焼失し、その姿を消したそうだ。

さらに園内を歩くと歴史を感じさせるトンネル(隧道)が現れる。空襲で焼けるまで須磨離宮公園は皇室の別荘『武庫離宮』だった。トンネルはその当時の遺構だ。

神戸は芸術としても知られている。市内を歩くと到るところに彫刻がおかれ、街並みに溶け込んでいる。

日本庭園の中に一際目をひくドンキホーテーの彫刻が。

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満開にさく薔薇が彩る

薔薇のシーズンには多くの写真愛好家の姿も

離宮公園の中には和室もあり、定期的にお茶会が開かれている

たまには心を整えて、お茶をいただくのもまた一興である

須磨離宮公園内にある植物園に隣接した日本庭園と和室

山崎豊子の小説「華麗なる一族」。昔テレビが栄えた時代、TBSドラマで木村拓也が主演したドラマの原作でも話題に。

ここ須磨離宮公園植物園はその華麗なる一族のモデルになった岡崎財閥の邸宅に作庭された大正時代の庭園でもある。

「華麗なる一族」ファンにはたまらない聖地ともなっている。

岡崎財閥の邸宅があった場所で、お茶をいただく、なんとも感慨深い体験が年間900円で入り放題。

毎年お正月は庭師がこった飾りを施すのも楽しみ

写真は前回の申年に筆者が撮影したもの

2020年の11月の3連休には園内は紅葉が見頃となっていました

コロナ下の中でもイベントで多くの憩いを求めて多くの人が来園されていました

海と山、綺麗な空が借景となり、須磨離宮公園の魅力を引出します

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