【2021/毎日登山レポート・神戸も雪・白銀の世界・菊水山山頂 vol.16】

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【2021/毎日登山レポート・神戸も雪・白銀の世界・菊水山山頂 vol.16】


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2021年1月13日(水)8時00分 晴 気温マイナス1度 (菊水山山頂)

午前7時ごろの朝焼け 神戸市を一望する

今日の空はピンク色にうっすらと染まり

雲に隠れていた太陽が姿をあらわす

唯川恵の「バックをザックに持ち替えて」の富士山登山の体験談より

太陽の陽射しを浴びているうちに、身体の芯が温まり、体調がどんどんよくなっていった。これには驚いた。太陽ってすごい。太陽って不思議。太陽は特別なエネルギーを発していると感じた。

その通り。朝日が一番太陽の偉大さを感じられ瞬間

午前8時に山頂へ

一面雪で覆われた白銀の世界

気温はマイナス1度

ウロコ雲が空を覆う

現れると3日以内に雨が降ると言われる

高さによって、ウロコ雲かひつじ雲かに別れるけど

2021年1月17日(日)9時00分 晴 気温2度 (菊水山山頂)

2021年1月17日(日)9時00分 晴 気温2度 (菊水山山頂)

氷ノ山遠征から帰り、筋肉ほぐしもかねていつもの菊水山へ出かける

雪山にいたせいか、気温2度くらいだと暖かく感じる

まだ体に疲れが残っているせいか、登山口付近の坂で立ち止まる

そうこう思っていたら

いつも大音量でラジオをかけながら歩くおじさんと登りが一緒になってしまった

通称、騒音おじさんと呼んでいる

山の静寂、鳥のさえずり、風の音を感じながら登るのが山の楽しみなのだが

もう台無しだ

他人を変えようとしても難しいので、早く先を急ごうと思いきや

疲れの残っている体では、ちょうど同じペースで登ってくる

途中でこちらがバテて水分を補給していると

向こうが追い抜かして過ぎて行く

早く、追い抜いて貰えば良かった

ラジオから大音量のドリカムのLove Love Loveとミスチルの奇跡の星が流れる

1月17日は阪神大震災があった日

今日は遅めに出たので、ミチさんに会えると思っていたら会えた

多分、2ヶ月ぶりくらい

雪山の報告をし、近況を聞く

この時期に氷ノ山遠征に行くのは非常識だと言われた

学校では常識を疑うよう教えてもらった記憶があるが、誰も常識を疑おうとはしない

知識ではわかっていても、行動に結びつかない

それが学問である

帰りの途中、タヌキに遭遇した

菊水山でタヌキを見るのは初めて

いたんだ

2021年1月20日(水)10時30分 晴 気温6度 (菊水山山頂)

2021年1月20日(水)10時30分 晴 気温6度 (菊水山山頂)

山頂は気温6度。

春の陽気に包まれたかのような午前中。

多くのハイカーの姿が見られる。

金沢出身で直木賞作家の唯川恵さんの「淳子のてっぺん」を読み始める。

世界初のアンナプルナIII峰の登頂、女性初のエベレストを登頂した田部井淳子さんの実話に触発された小説。

エベレスト登頂時に体調が急遽帰国し、多くのバッシングを浴びた件は、田部井さんは「その事は墓場まで持っていくと、隊長と約束したから」と多くを語らなかったらしいが、フィクションで書かれている。

当時は、7,000メートル、8,000メートル級の海外の登山は極地法という方法でに挑むのが主流。

人海戦術で大量の隊員でチームを構成し、ベースキャンプ、アタックキャンプをあげていき、最後に技術とコンデションのいい隊員が隊長に指名されて登頂をはたす事ができる。

選べれなかったものの悔しさ、ジャラシーは想像を絶するものである。

たった1人が登頂を果たしても、チームで評価されるべき登頂なのに世の中の風潮や対応はそれとは異なる。

そんな赤裸だなチーム内のドロドロした人間関係も描かれつつ、女性のみで結成されたチームの事情が垣間見える。


淳子のてっぺん (幻冬舎文庫)

2021年1月21日(木)10時00分 晴 気温10度 (菊水山山頂)

2021年1月21日(木)10時00分 晴 気温10度 (菊水山山頂)

三寒四温とはよくいったもので、これから春に向けて寒さと暖かさを交互に繰り返していくのだろう

暖かい陽気に包まれた菊水山山頂

頂上には保母さんに引きつられた多くの園児の姿が

周りがパーっと明るくなる

園児の座るベンチが足りなかったので「あのおじちゃんの横に座ってもいいよ」っと保母さん

お兄ちゃんやと、心の中でツッコミつつ、春の陽気にひたる

久しぶりにワークワンのお兄さんがいて、声をかけてくれた

初めて宝塚まで歩き10時間もかかったそうだ

暗くなり初めての道なので、随分心細くなったそうだ

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