無心で歩く山登りとインスピレーション

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無心で歩く山登りとインスピレーション

雨降ったら休む

早朝、毎日のように歩く山登り

これは実際に続けた人でしか分かりませんが

毎日続けて歩くって言うのはそうそう気を使わないと簡単には行きません

ほんの少しでも足を挫いてても続けれないでしす、自分の体調、天候によっても続けられません

8月に入るとほとんど雨が降らず、雨が降ったらやめようかなーっと思っているのですが

天気予報は雨として40%でも雨が降らない場合が多いです

これは、市内の一部でも雨がふればそのような確率になるのですから

どこかで雨がふれば雨の予報になり、自分の登っている山の話かどうかは分かりません

夫婦ハイカー

そんな中、毎日のように山を登っている夫婦がいらして

奥様は3歩下がって、旦那の後をついて登っている

この2人のどちらかでも怪我をしたり、体調不良をしたりするともう休まなければなりませんから

そのお姿を見るだけで神々しく

6時に起きる時も、今日もあの神々しいお姿とすれ違いできるだけでもと思い、自分を奮い立たせています

そんな風にああ、今日は休もうかなーと言う日でも

起き上がって、家を出て山へ向かおうと思うと

もう頂上へ着いたものと同じように、あとは無心で登るのです

この無心って言うのが素晴らしく、無心になって物事に取り組むと

インスピレーションが出てくるのです

今の世の中の人たちを見ているとゴミのような情報で心を汚し、いろんな下らないを思ったり考えたりするせいで

このインスピレーションが出てこないくなってしまっているのです

スケボー道

今、Tシャツを共同開発しているご主人とお話していると

直感が研ぎ澄まされているのが分かります

お話すると、この暑い中、朝の9時から夜の9時まで1日中、シルクスクリーンと言ってTシャツにインクを刷り込まれています

その作業をしながらお話していると、Tシャツにインクを刷り込んでいる時も無心で作業しています

邪念や妄想と言うのが出てこないですから、そこでこのインスピレーションが出てくるのです

またスケボーをずっとされていて

スケボー仲間がアパレル業界で他の人とは違ったユニークな洋服を作って活躍されているとの事で

それは、スケボーと言うのは一つ転ぶと怪我をするので

大変に集中し、また無心で取り組まなければならない

剣道や書道のように一つのように自分の精神を統御して取り組むに近く

無心になる時間が多いとの事です

スケボーもスケボー道なのです

外注するとクオリティーが下がる

職人のようなTシャツ屋さんです

頭を下げる営業が嫌なので、私がTシャツ営業をしようと言う事で共同開発を行っています

まあ、しかし私がメシを食うためにはTシャツの数も相当数を売らなければなりません

Tシャツ屋のオーナーはずっと1人でお店を営まれてきました

数を制作するには外注しなければなりませんが、それはクオリティーが下がるから嫌だそうです

まるで銀座の寿司職人のような事をいいます

大勢の客が馬鹿になって、もしそのクオリティーが下がったのを一人でもいるとします

その時にやっぱり自分の勝負に負けた事を許せない職人気質なのです

人間の恐る心は察知される

山登を毎日続けていると学ぶ事がたくさんあります

頭や知識で学ぶのでなく、心や身体で学ぶのです

山道で出会う1メートル近いマムシ

卵の栄養のために人間の血を吸うウシアブ

恐れれば恐るほど、ビビればビビるほどに襲ってきます

自分の恐る心と闘い、無心になると向こうも逃げて行きます

人間の恐る心を察知します

殺されると思えば向こうも下手に近づいてこないものです

これは頭でばかり、知識を増やして言っても身につかない事です

知識に呑まれる現代人

知識ばかりを説いていても、学べば学ぶほどに苦しくなり、極めれば極めるほどに迷うものです

なぜかと言えば、正しい知識を分別する力がなくなるからです

どんなに学問を勉強して、知識量を多くしても、自分の経験や直感力が磨かれていなければ、

本当の人生、幸福というものを自分の者にする事ができないんです

もし知識だけ磨いて人間が幸福になれるなら、学問を一生懸命勉強した人はみな幸福になれそうなものですが

実際は、そうではない事がお気づきの方も多いはずです

理屈をベラベラ言うだけで、行動は矛盾だらけ、案外人生をのたうちまわって生きている場合が多いのです

私も一度は知識をすて、知識を得るために40を過ぎて大学院まで行き

そこで知識に飲み込まれた

無心になって山を登り、毎日すれ違う山登りするおじいちゃんや夫婦ハイカーを見ながら

インスピレーションが戻ってくるのを感じています

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