2026年– date –
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箸休め
友ヶ島を歩く|砲台跡だけではない、修験・灯台・自然が重なる島
和歌山県加太の沖、紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島。 友ヶ島と聞いて、まず思い浮かぶのは赤レンガの砲台跡ではないでしょうか。 しかし、訪問を前に古い資料を調べてみると、この島には砲台だけではない、いくつもの歴史が重なっていることが分かりました。 修験... -
神戸の水道
奥平野浄水場の水はどこから来る?|布引水源は約41%だった
私の住んでいる地域も奥平野浄水場の配水エリアです。 神戸市の水源別給水区域図(概略図)。奥平野浄水場の水源として「布引貯水池・布引湧水など」と示されている。給水区域は水源の状況などによって変動するため概略図となっている。出典:神戸市水道局... -
神戸の水道
ダム工学会・第3回水道ダム交流講演会 神戸編|普段は入れない布引ダム「五本松堰堤」を歩く
2026年8月27日、一般社団法人ダム工学会が主催する「第3回 水道ダム交流講演会 神戸編」に参加しました。 午前は布引ダムと雌滝取水堰堤の現地見学、午後は水道ダムをテーマとした講演会です。公式プログラムにも、神戸編の見学先として布引ダム・雌滝取水... -
神戸の水道
布引ダムの水はどう神戸へ送られたか|布引の滝から奥平野浄水場まで
前回の記事では、現在の布引ダムである「五本松堰堤」がどのように造られたのかを、明治43年(1910)の『神戸市水道誌』をもとにたどりました。 しかし、ダムは水を貯めるだけの施設ではありません。 貯めた水を取り出し、浄水場へ送り、飲み水として市街... -
布引の滝
神戸・布引ダム「五本松堰堤」はどう造られたのか|明治43年の記録と現在
神戸・布引の山中にある布引ダム。 現在は「布引ダム」の名で知られていますが、明治43年(1910)に神戸市が刊行した『神戸市水道誌』を見ると、「布引水源五本松堰堤」として詳しい構造や施工方法が記録されています。 私自身、2020年10月に布引ダムを訪... -
東山商店街
新開地商店街入口の謎の鉄板「コワレ・サビ」― 作者・竹山聖、1999年建造
新開地商店街の入口、新開地3丁目付近を歩いていると、ひときわ目を引く巨大な鉄板があります。 茶褐色に錆びた大きな鉄板が立ち上がり、その表面には黄色い塗装の跡も残っています。 神戸生まれ・神戸育ちの友人から、この鉄板について「有名なもの」と聞... -
神戸の水道
神戸市水道拡張誌で見る千苅ダムの全体像|大正11年の史料が示す貯水池・嵩上げ・放水路
2026年8月9日、神戸市北区道場町にある千苅ダム(千苅貯水池)を初めて現地視察しました。 前回は、堰堤に残る大正期の英文銘板や昭和初期の拡張工事の石板など、現地に刻まれた文字を読むという視点から千苅ダムを紹介しました。 【関連記事】 今回は視点... -
神戸の水道
千苅貯水池堰堤の石板を読む|「人助天」と英文銘板、昭和の日本語銘板
2026年8月9日、結成されたばかりの神戸アルプスの会のメンバー4名で、神戸市北区道場町にある千苅ダムを視察しました。 私にとって、今回が初めての千苅ダム現地視察です。 【千苅ダム全景】 2026年8月9日に初めて現地視察した千苅ダム。大正期に築かれ、... -
神戸の水道
兵庫県一の湧水湿原・丸山湿原へ|駐車場から歩く約1時間の周遊コース
2026年8月9日、千苅ダムを見学した後、車で宝塚市北部の丸山湿原へ向かいました。 千苅ダムから丸山湿原駐車場までは、車で約30分。 丸山湿原群は、宝塚市北部の西谷地域、標高328.4mの丸山南西側に位置する5つの湿原からなる湧水湿原群です。 現地の案内...
